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| 祭りの概要 【大松明】 長さ13メートル、直径1.5メートルもある大松明は、年明けの1月3日に作られます。 1本の樫の木と3本の孟宗竹(もうそうだけ)を芯にして、周りにたくさんの 真竹(またけ)がつけられ、わら縄で巻き止められていきます。 【小松明行事】 ■午後4時 小松明を持った氏子、子どもたちが境内に集まります。 そのころ、本殿では、火打石で鬼火(御神火)をおこし、神事がはじまります。 その後、鬼火から本松明へと火が移り、境内へと移動。 境内では、子どもたちが小松明を持って待っています。 本松明から小松明に点火、燃えさかる松明を持った子どもたちが本殿を3周します。 周り終えた子どもたちは、松明を家へ持ち帰ります。 【大松明行事】 ■午後7時30分(一番鐘) 中老宿で安全祈願の御神酒をいただきます。 ■午後8時(二番鐘) 各組の寄り場に集まり、稲わらを燃やして暖をとります。 ■午後8時30分(三番鐘) それぞれが持参した小松明に点火し、2列縦隊で神社へ出発。 境内の大松明の前に集合した男衆は、小松明を燃やし、気勢を上げる。 「わっしょい!わっしょい!」の掛け声が響きます。 ■午後9時 小松明の火をすべてふみ消し、真っ暗に。 本殿で神事が行われます。 その後、鬼火から神官が持つ本松明、差し松明、 そしていよいよメインの大松明3本に点火されます。 燃えさかる大松明は、担ぎ手の男衆が刈又(かりまた)で持ち上げ、 後押しが綱を引いて前進。本殿の周りを3周します。 パンパンとはじける竹、男衆が松明にのぼり、 綱を切るたびに炎は勢いを増し、 火の粉が飛び散ります。この火の粉を浴びると、この年は病気をしないと言われています。 大松明がもとの位置にもどると、倒し、気勢を上げて消火。あたりは静寂した暗闇になります。 |
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